
ペット火葬車の製作販売製作工場ケルンの濱田です。
この記事では、特に主婦の方を対象に、週2~3日だけから始めるペット葬儀ビジネスの働き方についてお話しします。
同時に、「将来は脱サラしたい」「まずは副業から始めたい」というサラリーマンの方にも、参考になる内容になっていると思います。
主婦が「週2~3日だけ」ビジネスを持つという発想
「家事と育児を優先しながら働きたい」
「パートで時間を切り売りするだけではもったいない」
そんな気持ちを抱えている主婦の方は、とても多いと感じています。
ペット葬儀の世界は、一見すると「大変そう」「特殊な仕事」というイメージを持たれがちですが、実は働く曜日と時間帯を自分で決めやすいビジネスです。
ペット火葬車・火葬炉を活用した葬儀社であれば、
- 自宅を拠点に動く
- 家族の生活リズムを最優先にスケジュールを組める
という点で、主婦のライフスタイルとの相性が非常に良いのが特徴です。
Youtube動画⇒https://youtu.be/1g7XQRHtaMg
週2日・10時〜16時で回す、現実的な1週間のイメージ
例えば、こんな働き方をイメージしてみてください。
- 火曜と金曜の週2日だけ稼働
- 時間は10時〜16時
- 1日あたりのペット葬儀は1〜2件まで
朝はいつも通り家族を送り出し、洗濯や簡単な家事を済ませてから、
10時頃にペット火葬車でご自宅を出発。
15時〜16時には自宅へ戻り、夕方はいつも通り晩ごはんの準備をする。
このくらいのペースであれば、
「家庭を犠牲にしてまでビジネスを優先する」という感覚にはなりにくく、
**“主婦としての生活ペースを崩さずに続けられるビジネス”**になります。
「そんな少ない日数で本当にビジネスになるの?」という不安について
「週2日だけで本当に成り立つのか?」
最初に多くの方が心配されるポイントです。
ペット火葬車やペット火葬炉を使った訪問ペット葬儀の場合、1件あたりのご葬儀の料金は、地域やペットの大きさによって幅がありますが、目安として2万円以上になるケースが多くなります。(※あくまで一般的なイメージです)
仮に、1件3万円と仮定してみます。
- 週2日稼働で、1日1件だけ受ける
→ 週2件
→ 月8件 - 3万円 × 8件 = 月24万円の売上イメージ
もちろん、ガソリン代や備品代などの経費はかかりますが、
**「自分の名前でお仕事を依頼される」**という感覚と、
パートとは違うビジネスとしての手応えを感じていただけると思います。
ここで大切なのは、
「毎日フル稼働しないと成り立たないビジネスではない」ということです。
最初から
「火曜と金曜だけのペット葬儀社です」
「土日だけ対応します」
と決めて、その範囲で予約を受けるスタイルでも十分成立します。
むしろ、自分のペースを守れた方が、長く安定して続けやすい働き方になります。
主婦だからこそ選ばれるペット葬儀ビジネス
ペット葬儀の現場では、ご家族は大切な存在を見送る場面に立ち会います。
多くの場合、冷静に割り切れる状況ではなく、気持ちが揺れている方も少なくありません。
そんな中で、
- 優しい雰囲気の主婦の方が来てくれた
- 言葉づかいが柔らかく、質問しやすかった
- 同じ主婦目線で話してくれるので安心できた
といった理由で、「女性のペット葬儀スタッフで良かった」と言っていただける場面がとても多くあります。
ペット火葬車を停める位置ひとつとっても、
「ここに停めても大丈夫でしょうか?」
「ご近所の方が気になりそうなら、先に一言お声がけしましょうか?」
といった細やかな配慮が、主婦ならではの視点から自然に出てきます。
こうした小さな気遣いの積み重ねが、口コミや紹介につながっていきます。
これは、大きな会社のマニュアルだけでは再現しにくい、主婦ならではの強みです。
集客は「3つの軸」を小さく回すところから
では、どうやって仕事を増やしていくのか。
主婦やサラリーマンが副業として始める場合も、基本の考え方は同じです。
集客の軸は、シンプルに3つです。
- ホームページやSNSでの情報発信
- 動物病院・トリミングサロンなどへのご挨拶
- 実際にご依頼くださったご家族からの口コミ・紹介
最初から大きな広告費をかける必要はありません。
週2〜3日分の予約枠が少しずつ埋まっていくペースで十分です。
むしろ、
「毎日びっしり予約が入ってしまうと家庭が回らなくなる」
という主婦の方にとっては、**“仕事が入りすぎないくらいがちょうど良い”**ことも多いです。
SNSでは、日常の様子やペットへの想い、自分が大切にしている考え方を発信し、
お世話になっている近所の動物病院やサロンには、
「万が一のとき、こういう形でお手伝いできます」とパンフレットをお渡ししておく。
そうすることで、
「以前お世話になって良かったから、またお願いしました」
「知り合いが困っていたので紹介しました」
というように、リピーターと紹介が増えていくのがペット葬儀ビジネスの特徴です。
一人で動くときの安全面と体力面
女性お一人で動く主婦の方や、将来的に脱サラを考えているサラリーマンの方からも、
よくいただくご質問が「安全面」と「体力面」です。
安全面について
ペット火葬車を使った葬儀は、
多くの場合、ご家族の目の前、あるいはご自宅前や近隣の駐車スペースで行います。
- 人気のない場所で一人きりで作業する
- 深夜に見知らぬ場所へ向かう
といったケースは基本的に多くありません。
加えて、
- 事前にご家族の連絡先をきちんと確認する
- 不安な方はご家族に位置情報を共有する
といった工夫をしておくことで、より安心してお仕事に向かうことができます。
体力面について
「重い骨壺を運ぶのでは?」
「力仕事が多いのでは?」
と心配される方もいますが、実際には、
ご遺体をご安置する為にペット火葬炉内へお納め頂く場面では、ご家族にお手伝いいただくことも多く、
極端な筋力や体力は求められません。
現場では、主婦の方や体力に自信がない女性の方も、無理なく活躍されています。
週2〜3日モデルでスタートするための5ステップ
ここからは、実際に「やってみようかな」と感じた主婦・サラリーマンの方向けに、
具体的な一歩を整理しておきます。
ステップ1:自分が動ける時間帯を書き出す
- 子どもの学校・習い事の時間
- 家族の通勤時間
- 家事に必要な時間
これを書き出しながら、「週に何日・何時〜何時ならビジネスに使えるか?」を整理します。
ステップ2:家族と事前に相談する
「週に2〜3日、この時間帯だけペット葬儀の仕事をしてみたい」
という形で、素直に相談してみてください。
- この日は子どもの送り迎えを夫にお願いする
- この曜日だけは晩ごはんを簡単メニューにする
といった具体的な話をしておくと、スタート後がぐっと楽になります。
ステップ3:ペット火葬車を実際に見て学ぶ
ネットの情報だけでなく、実物のペット火葬車や火葬炉内を見ることで、仕事のイメージが現実に近づきます。
- 初期費用はどのくらいか
- どのくらいのエリアを回れそうか
- 女性一人で動くときに困りやすい点はどこか
こうしたリアルな話を聞いていくことで、
「自分にもできそうか」「どこから準備を始めたらいいか」がはっきりしてきます。
ステップ4:自分なりのコンセプトを決める
例としては、こんなイメージです。
- 主婦目線で、家族に寄り添うペット葬儀
- 女性スタッフが一貫して対応する安心のペット葬儀社
- ペットを飼っている主婦だからこそ分かる気持ちに寄り添うお見送り
ここが決まっていると、ホームページやSNSでの発信内容もブレません。
同じ価値観のご家族が、自然と集まりやすくなります。
ステップ5:小さく始めて、少しずつ育てていく
最初から完璧な形を目指す必要はありません。
- まずは週2日からスタート
- 慣れてきたら週3日に増やす
- 繁忙期だけ少し稼働日数を増やす
といったように、柔軟に調整しながら続けていくイメージです。
ペット葬儀というビジネスは、
「短期間で一気に稼ぐ仕事」というより、
地域で信頼を積み重ねながら、長く続けていくことが大切な仕事です。
主婦・サラリーマンの「強み」がそのまま活きる仕事
主婦であること。
サラリーマンとして会社勤めをしていること。
ペットを大切にしている家族がいること。
これらは、ペット葬儀ビジネスにおいてすべて「強み」になります。
- 家族の気持ちに寄り添えること
- 生活目線で細かいところに気づけること
- “身近なお母さん”や“頼れるお父さん”のような存在になれること
これらは、マニュアルだけでは作れない価値です。
「週5日フルタイム勤務は難しいけれど、
自分の名前でできる仕事がほしい」
「家事や子育てだけで一日が終わるのではなく、
誰かの役に立つ時間を作りたい」
もしそう感じている主婦・サラリーマンの方がいらっしゃれば、
ペット火葬炉・ペット火葬車を活用した週2〜3日のペット葬儀ビジネスは、
現実的で、かつやりがいのある選択肢の一つになると思います。
まとめ:自分のペースで続けられるビジネスを持つということ
ペットセレモニーカー(ペット火葬車)やペット火葬炉を使えば、
自宅を拠点にしながら、自分のペースで大切な家族のお見送りをお手伝いできます。
主婦として、サラリーマンとしての生活を続けながら、
「もうひとつのビジネス」を小さく育てていく。
そんな働き方に興味がある方は、
ぜひ一度、ペット葬儀ビジネスの現実について知ってみてください。
弊社ケルンでは、ペット火葬車の製作だけでなく、
これから始める方への開業相談も承っています。
「自分の場合は現実的にどうだろう?」と感じた方は、
お問い合わせフォームや公式LINEから、いつでもお気軽にご相談ください。




